化学で分からない事もある、じゃねぇ!!
分からねえことにルールを探す。そのくっそ地道な努力を、化学って呼んでるだけだ!!
どうもhideです♪ ^_^
化学文明は滅んでおりませんが
今回もトライ&エラーで、自分で応えを探して実験をしていきます♪
それは力となる、その前に発見は楽しい!!
オジサンになっても僕の好奇心にはとどまる事がない、、、考える事が楽しい(^_^;)
ってもこっちは、化学のか化の字も知らねぇオジサン、、、
くっへっへっ(゚∀゚) 全部1から調べまくる、試しまくる、、、
化学の力で釣り人全員もれなく助けてやるよ(゚∀゚)←イミフ
そんな感じで、誰かの役に立てないかな?皆さん自身の応え探す判断材料になれないかな?で日々ブログを書いてます♪
やつ(hide)の御大層な僕の考えた最強の世界、こっちは1ミリも興味ねぇんだわ!(゚∀゚)聞こえなーい
お優しすぎる死刑判決に全米が泣くわ(ΦωΦ)
今回の化学の実験はコチラ♪ 作りあげてやるよ!! 化学文明こっからスタートだ!!
分かります? 今回は樹脂ノブと、コルクノブの違いをハッキリ感じてやろう!!って実験。
唯一ハッキリしてんのはシマノの純正樹脂ノブと、メガバスハイパーコルクノブだけがピンポイントで狙われたって事だ!!(ΦωΦ)←お前が選んだんやろが
一見、無茶苦茶なファンタジーだが何かルールがある、、、
だったら俺は戦える!! ルールを探すのが化学だ!!
今俺の前に前人未到、新作の化学がある。
そそるじゃねぇかッツ!!(゚∀゚)
使用したノブはシマノ純正樹脂ノブと、ダイワ純正のRCSから選んだ
メガバスハイパーコルクノブ、コレはほぼ同じ大きさだから丁度いい♪(゚∀゚)
出来るだけ条件合わせて、何かルールを作ってって比較していきます♪
シマノ純正樹脂ノブ 一番薄いとこ
シマノ純正樹脂ノブ 一番厚みあるとこ
ハイパーコルクノブ 一番厚みのあるとこ
シマノ純正樹脂ノブ 長さ
ハイパーコルクノブ 長さ
どの場所も1ミリも変わらない、シマノ純正樹脂ノブがあからさまにデカく見える、、、
どう見ても100億パーセントデカイだろ!!\(◎o◎)/
とまぁ、視覚的な錯覚がある事を発見しました^_^
Daiwa SLP WORKS(ダイワSLPワークス)
因みに通常のコルク圧縮ノブは、ハイパーコルクノブより一回りデカイです!!
シマノ純正樹脂ノブは、6グラム。
ハイパーコルクノブは4グラム。
シマノ純正樹脂ノブが重いから、高慣性アシストにより軽巻き
ハイパーコルクノブの方が、軽い為に安定した等速巻きが可能。
巻き心地はシマノ純正樹脂ノブ。感度は軽さからハイパーコルクノブ
と仮説をたてる(゚∀゚)
くっ、そそるぜ(゚∀゚)♪←は?(笑)
感度が悪いとノブの違いが分かるもへったくれもないので
アベイル ハンドルLT記事
感度の高いハンドルフレームを使って、この2つのノブを1つずつ付けて交互に巻いてみました♪
コレにより条件は同じなので、暫く集中してハンドルをグリグリ回してみました♪
うーん、、、
うーん、、、全然違う、、(笑)
シマノ純正樹脂ノブは伝わる振動が柔らかく丸い!!
ハイパーコルクノブは、尖ってるなんか硬い振動が手に伝わる(笑)
エンジン ザンシンハンドル記事
一回りデカイコルク圧縮ノブでも試す、ヤッパリコルクが振動の伝わりが強い!!
コルクノブも樹脂コーティングしてあるけど、あからさまに別物。
巻き心地で言うと、、、
奇跡のノブはシマノ純正樹脂ノブか?
平ノブの樹脂ノブは巻き心地最強なのか?と改めて良いと思った!!^_^
感度は確実にコルクノブ(ΦωΦ)
だいたい仮説通り、あと気が付いたのが
サイズや窪みの深さは同じだが、傾斜の違いから、、、シマノ純正樹脂ノブの方があからさまに深く握っている。
感度面も深くシッカリ握った方が、下がると言った答えもだしてる。
で、気が付いたの本題は深く握ってるから、手首の回してる円運動が大きく
ハイパーコルクノブのが小さく巻いてる、、、ここまでは想定出来なかった。
ハイパーコルクノブはこの小さな手首の円運動込みで、軽さもあいまって等速巻きしやすい。
先日の記事はコチラ
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