
どうもこんにちは、hideです♪(゚∀゚)
今回は、DC=デジタルコントロールブレーキのリールが
サードパーティーからでているベアリングを装備する事で


更なる性能の向上は望めるのか?
コチラの2つのリールで長らく試してみた答え、、、
結論から言われてもらえば、、、
自分には効果が得られたようにしか感じれなかった、、、それが結論となります!
最初は性能がアップしたと感じてました、、、
少し良くなった、なった気がする。そう信じたい、、、だったようですね、、、(;´∀`)
冷静になると、やっぱりなって無いんじゃないか?と葛藤がありまして、、、
純正に戻したり、付け変えたりを繰り返してみました(;´∀`)
最初から薄々分かってた、、、デジタルコントロールは回転数を一定にしようとしてる。
ベアリングで回転がスムーズになっても、回転数がデジタルコントロールにより同じにされている。
立ち上がりよくても、回転数がピークになる時に同じ状態になってるとどうしても感じる、、、(T_T)
だからほんの一瞬ベアリングの良さがでて、なんならデジタルコントロールが少し戸惑ってる感じすらある、、、
だからむしろ多少なんですが、バックラッシュの誘発にも繋がってる気すらもする。
竿が初速のだせるようなロッドでも、似たような感覚があります。
ほんの僅かだけど、サイレントチューンベアリングを外す為に
ノイズも大きくなる。
デジタルコントロールは、キャスト面では進化させれないが
結論となりましたので、リールカスタム記事を書いてる自分としては悔しい限り、、、(T_T)
こんな答えは出したくなかったのですが、これが自分がだした答えです!!
勿論、サードパーティーからでているベアリングは多くのリールの性能を格段にアップします!!
スムーズな回転がより軽い力で投げれるようになり、トラブルレスにもなりキャストの精度もあがります。
しかし最初から極て低慣性なリールで立ち上がりの良いリールは、ベアリングを交換して更なる武器となる可能性は秘めていますが
扱い難いリールになる可能性もあり、サミング技術が必要になる場合がございます。
しかし、エアーブレーキのようなインダクトローラーが常に動いて追従し最適化するようなリールや
インダクトローラーが、マグフォースのように固定式でブレーキが常にかかるが軽量スプールにより
オススメリール
ブレーキがかかっているのに、ルアーの飛行時に必要な糸を必要なぶんだけ引っ張りだされてくれるような極めて軽いスプールのリールでは
ベアリングが変わってもビーキーにならない傾向にがありますよ♪
マグフォースのシステムを最大限にいかし、マグフォースの空気抵抗に弱いルアーに向いたシステムは
ZPIさんにてマグフォースは高い次元に登りつめ、システムを最大に活かしたリールに仕上がったんじゃないでしょうか?
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