こんにちは、どうもhideです(^^)
今回は、自分のビッグベイトタックル紹介します♪
ロッドは、フィッシュマンさんのコモドがベストとたどり着き
コモドのジギング使用動画‼コモドの凄さがわかります!
コモドに自分も合わせてるリールを、フィッシュマンの西村さんが解説‼
シマノ(SHIMANO)
コモド初回使用時の、インプレ記事
リールは、シマノさんのグラップラーに行き着いた♪
一番好きなリール♪
海でも強い、ただのSVSが魅力♪SVSインフィニティは、SVSに比べて塩に弱いです、、、(T_T)
アンタレスとかよりデカイ42ミリスプールで、ビッグベイトの重量による初速をマイルドにしてくれ
ラインキャパも豊富で、合成が高くマイクロモジュールで巻きもパワフルかつ気持ちいい♪
左巻きなのは、もう慣れてしまい両利きになった事と、フィッシュマンさんの竿が
3フィンガーで投げれるリールシート設計だと、凄く実感したチョイス♪
3フィンガーでも、ちゃんと手首が使えると感じた数少ない竿の一つ♪
3フィンガーだから、重量物投げるのにより安定♪\(^o^)/
合成も高く、重量が重くてもとても扱い易い。キャストが楽々♪
曲がってバットにパワーを貯めてリリースになるから、リリースポイントが広い♪
コントロールしやすい‼\(^o^)/ そして良く飛ぶ♪
リールが支点に、なるからってのもあると思う!何よりコモドとバランスいい気がします!
リールが支点になるから、アクションも付けやすい!!
曲がる竿は、アクション付けにくい‼ 主にジャークを!!と思ってましたが
実は、やりやすかった事に気が付きました。今までしてたのが、硬い竿で無理に引っ張りラインスラックだけを巻いてた事に気が付きました。
それは、トゥイッチでした、、、笑笑
ラインスラックとり硬い竿でバシッときると、一発目は大きく移動するいわゆるジャーク‼
だけど、その後、、、2発目と連続でアクションすると
一発目のラインスラックが、巻き取りきれてない、、、なので動きだしが
あまり動いていないし、ずっとラインスラックがでてる為
ラインスラックを使った優しいアクションは、いわゆるトゥイッチで
キレのある、移動距離が大きなジャークになってませんでした、、、笑笑
曲がる竿でしばいて、常にラインテンション保つ方が移動距離がデカかった、、、(´・ω・`)
アホだ、、、イメージと思い込みが、、、笑笑
キレのあるアクションで移動距離抑えたい方は、曲がらないロッドがいいと思います^_^
自分はそもそもリーリングジャークがメインなので、曲がらないロッドである必要もなく
むしろバイトを弾かない曲がるロッドは、とても有効です(゚∀゚)♪
と、まぁ、、、そんな理由で、竿とリールは大満足♪
で、ハンドルですが、自分なりの選び方を少しお話します‼\(^o^)/
で、グラップラーには、何を選んだか? の、紹介をします‼^_^
これからするお話は、コレを選べばいいよ!! って、話でなく
どんな風に選んだか?の、紹介をします!
メディアでは、商売なのでコレが良い‼ と、伝えますが
人間が違うので、条件が違います、、、(´・ω・`)
同じ物を持っても、同じになんてなりませんし、出来るはずがありません。
自分は、ハンドル長が、90ミリ程度が手首のみで回せる限界かな?と思うので
手首以外も使う、長過ぎるハンドル長は、NG‼
手首が支点になる方が、等速で巻ける上、、、手に伝わる物が多いと判断しました\(^o^)/
肘も使い、手首も使い巻けば、、、当然ですが、安定しない、、、(´・ω・`)
なので、少し余裕みて85ミリ位がベストだな〜と感じました♪
リールのカスタムハンドルや、ハンドルノブ集めて日々付け替えて試し続けて導いた答えです!!
ハンドルを長くしてるのに同じ感覚で巻くと、ハンドルを一周する距離が長くなり巻取り速度が遅くなります。
実質、少しローギア化したような状態になります。
当然ですが、ギア比は変わりません。ハンドルが長くても短くても一周は一周で、巻取り量は同じです。
ハンドルを一周する時間が変わるだけ。
長いハンドルを、よくパワーハンドルと言いますが、パワーは長くなったから入ったのではなく
手首以外も使わなくてはならない状況になったから、力が入ってるんだと理解してきました\(^o^)/
いくら、120ミリハンドルでも手首だけで回せるなら、パワーハンドルではないと言う事です!
勿論、正確に言えば長さで違いはあります‼ てこの原理がありますから‼
ただ、リールが小さいので、少々のハンドル長の差だと、てこの原理はあまり体感出来ない気がしますよ!
当然ですが、ロングハンドルは回す距離が長いので、どうしても一周に時間がかかります。
しかし、、、人間は賢いので、回すスピードは調整できますので、何使っても、、、
一緒に出来ます‼\(^o^)/ が、快適か、、、快適じゃないか?と、言うお話です^_^♪
ここを踏まえてハンドル選びをします、たとえばローギアでも65ミリハンドル(ショートハンドル)であれば
実は、かなり早くも巻けます‼ トッパーになってた経験がある方は、実感してる方もいるんじゃないでしょうか?
トップのルアーは、バイトに持ち込める範囲はとても狭く
移動距離抑えたアクションを、要求されるうえに
ルアー回収をしてる時間が、とても長い釣りなんです‼
でも、ストレスを感じたりしてません。何故でしょう?
ハイギア、ロングハンドルの人が、横でトップを投げてる時に気が付きました。
同じ位のスピードでリーリングしているのに、自分よりアクション時はかなり移動距離が大きく
巻取り回収時は、遅かったんです‼気が付いた時は、逆だと勘違いしてたので
信じれませんでした、、、笑笑
速く一周出来るから、ローギアでも速く回収出来てしまいます。
まぁ、手首をいっぱい回さなければなりませんが、、、笑笑
ハイギアモデルで、ショートハンドルを付けるとかなり速く巻きとれるので
それもかなり、使い道があると思います‼
理屈が分かれば、勘違いを何故してたのか?と、お恥ずかしいか限り、、、笑笑
ですから、遅くも速くも巻きやすいローギアにショートハンドルは、糸を巻きとる量を繊細にコントロール出来ます!!
しかし、極めて小さな動きなので楽な反面、肘などは使えないので怪魚等のパワーある魚には不向きに感じます(´・ω・`)
メリットはデメリット‼と、言う事です!
これを踏まえて考える事で、ギア比を選び、ハンドルの長さを選ぶ事で
自分だけの、快適なリールになりますよ!\(^o^)/
メリットとデメリットは、同じ直線上にいる為バランスとるのは難しいかもしれませんが
自分だけの、最高にチョー気持ちいいリールを作りましょう♪\(^o^)/
で、コモドとグラップラーは見た目的にちょっと似合ってないよな〜と感じて
悩んでました、、、(´・ω・`)
で、このフィッシュマンさんのアイテムを見てたらピンときました♪
ノーブランド品
そして、、、
これらに似たカラーの、ノブがありました♪
ミブロさんのブラックカモに決定!!
フィッシュマンイメージをより強く出来そうだし!フィッシュマンアイテムと馴染む♪
トータルコーデバッチリじゃない?笑笑
さて、問題は全て解決はされてない、、、(´・ω・`)
ハンドルフレームどうしようかな〜と悩んで
グラップラーの気に入ってるが、浮いてしまってるサムレストのカラー、、、
何故か、レベルワインダーだけ金色で浮いてる、、、
またもや、ピンと来ました!!\(^o^)/
これで、2つの問題が解決‼
グラップラーは、キャスティングしやすい用に、ハンドル交換の際は、ハンドル軸は、アブダイワ用を選んでくださいね!
ハンドルフレームが若干の黒みは違う物の、色味はそこそこ近く差し色が金色で完璧♪
で、組めたから、、、コモドに装着!!\(^o^)/
馴染んでませんか?自分的には、決まった‼ って、感じです笑笑
自分的には、完璧♪カッコいい〜(*^^*)
リールだけで見たら、グラップラーは
こんな感じで、奥田学兄貴みたいな感じがカッコいいと思うし
奥田学ルアーブランド シグナル
コモドでなければ、栗田学兄貴のマッスルなモデルのハンドルに憧れてました!!
栗田学ルアー
ですが、こうなるとカッコいいがリールが勝ちそうなので辞めました、、、(´・ω・`)
で、ハンドルナットはウォータープラネット用はガンメタだし
一回り小さい、リテーナーもガンメタで付けたらなんか今一つ、、、
で、純正ナットとリテーナーを使いました!当然ですが馴染みもよく
しっくり来ました♪\(^o^)/
最後の問題が、ラインです‼色々何度も巻き変えてますが
自分の中ではしっくりこない、バチッと決まってない感じします!
素材に、巻き量、太さ、メーカー、銘柄が煮詰まりません‼
仮にPEでも、高切れ考えたら4つ編みだし、違うとこに目を向けるなら編み数増やしたいし
ナイロンはナイロンで太すぎだな〜感じたり、細過ぎだな〜感じたり笑笑
フロロは伸びないから、PE同様危険だな〜とか笑笑
勿論、PEならロングリーダーでナイロンにしてちゃんとショックを吸収させますよ‼
だけど、道糸何号?でリーダー何号?にしちゃうかな〜?と笑笑
迷宮に笑笑 キャスト時に、1グラム1ポンド必要って言われてますし
リーダーは、道糸のナンパーの強度にしてとかラインメーカーさんは書いてますが
なんか、真面目にそこしてもイマイチだな〜な印象笑笑
だけど、メーカー推奨より下げてラインが切れても自業自得だしな〜とか笑笑
完璧と思えるまで、納得出来るまで何度も実験し検証し
気持ちよく使いやすく、自分の中でいろんな事の折り合い付けれるとこを、見つけていきます!見つかったら報告しますね♪
ビッグベイトラインセッティング奮闘記事。このラインで落ち着きました、快適に使えてます♪
2019年現在はコチラのハンドルとも使い分けしています!!
因みにベイトフィネスタックルも、ライン以外は煮詰まってきます♪
では、以上です‼
また、次の記事でお会いしましょう♪
フィッシュマン関連商品
Fishman(フィッシュマン)
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